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劇場版まどか☆マギカを初日に見てきました☆感想&ネタバレ含みます

 
  劇場版まどか☆マギカを観てきました。( ̄▽ ̄ノシ


  10月26日の、初日のレイトショーです。

  前売り券を買っていませんでしたので、レイトショーにしました。
  前売り券は特典いろいろありましたので、迷って買えなかったという。
   

  さて、まずは_。

  まどか☆マギカですけども、
  そろそろ「ほむら☆マギカ」に変えるべきですね。

  あと予告も、使われているクラリスのさわやかで輝いている歌と本編は
  合っていません。
  
  むしろ相反する内容の本編でした。
  TV版のOPのアニメと同じですね。
  さわやかなシーンもあったりするのですけども、雰囲気はシリアスというよりも
  むしろダークで切ないとか悲しいよりも辛い、苦しいもどかしいという負のイメージ満載でした。
  
  予告を見て期待していた分辛い思いを受けることになりました。
 

   上映後の予告も見た今こそわかりますけども、間違ってはないのですけども、TVと以前の劇場版を
  知っている人なら おおむね円環の理を壊してまどかを救ってみんなで
  ハッピーエンドを迎える_というのがベストな話。それこそ願った大団円でした。

  そうなるだろうと思っていた人も多いはず。
 
  ハッピーエンドを望んでいた人がほとんどじゃなかったのかなと思います。

   重要なのはハッピーエンドであっても、そうでなくバッドでも、
  作品としては、続いてもらいたいですし、2期あるのなら願うのをためらわない、
  ファンならそうであったはずです。

  しかし、今回のを見て、2期をして観たいのか?と問われると、
  微妙です。
  ( ̄_ ̄;|||
   


  BADENDでもいいのです。
  しかしもっとわかりやすくお話しを見せて、聞かせて、楽しませてくれたのなら
  ファンも観た人たちも納得いくと思うのです。


  1年待って楽しみにしていただけに、まさか、こんなややこしい話になることは思いもしませんでしたね。
  ( ̄▽ ̄;
        いやはや…。



 
  前置きはさておき本題。

  

 
  思ったのは 「 誰得なの? 」 という感じの作品でした。

         「 ほむ得? 」 でもそれは間違っていないのですけどもそれはまどかの
                  望みや願いでなくほむらのエゴでしかないという。


  誰かの願いの裏には呪いがあるというのならば、それの対を示したのはいいのかもしれません。
  でもそれはあんまりにも悲し過ぎます。

  「 ほむらちゃんひとりぼっちになったらダメだよ 」 というのは、まさにという感じです。

  まぁでもすでにあの時点(最後の方で)○○化しちゃっていますから、わからなくなっているのかもしれませんね。

  何度もループした時にまどかは強くなったと同じく、ほむらの祈りは呪いにまで高まったと。
  そこの伏線は回収できたのはいいですね。

  夜の公園のまどかのセリフで意を決したのでしょうけども。心理描写を放棄し過ぎです。


  まず、通常の魔女のシステムをまどかが書き換えて、
  魔獣というシステムにしました。

  そこで魔法少女はただ消滅していました。呪いをまき散らさず消えました。

  魔法少女として消滅する寸前でQBがほむらを凍結(バリアーみたいなもの)
  消滅する寸前の現象の確認=>まどかを観測するため。

  最終的に魔獣という効率の悪いシステムでなく、
  魔女のシステムにした方がいいということ(ほむらの会話から)を手に入れる+
  まどかを意のままにするつもりのQB

  ほむらはまどかを守るために、救いを拒み、自分から魔女を望み、殻の中で呪い続ける。

  マミやさやかやあんこ、みんなで救おうとするという流れ。


  それにしても、
  アルテミットまどかが降臨して、ほむらちゃんを迎えに来たときに、まさか、ニヤリと笑い、
  「 捕まえたわ 」 といい、
  ほむらが魔女から悪魔に変貌するのは驚きましたね。
  (>w<

  創造や二次創作的にそんな展開もあってもいいよね、という本編とは違う流れならわかるのですけども、
  これ本編で公式ですからね。公式でやっちゃったらダメじゃないかなと思います。


  この映画を簡単に言うと、

  マジラブ
  マジキチ
 

  まさに愛!
         抱きしめたいよ!( ̄w ̄

  
  とかそんな塩梅。

  いっそのこと 「「 華 」」 になったり、ほむらメタル化とかして待っていたわ(待て



  脚本的にはわりと簡単なのですけども、イヌカレー空間多用しまくりですごく
  わかりにくくしています。

  難しくする=高尚な作品という思い込みはやめた方がいいです。
  
  同じ映画関係者やアニメ関係者たちからは評価されるのでしょうけども、
  ファンを第一に考えてあげてほしいものですね。

 
  イヌカレー空間は魔女の場所だけにしてほしかったです。
  あの場所はそうだというのはわかりますけども、多用しすぎで話の内容と映像を追うので、
  割と大変でした。
  飽和攻撃みたいなものですね。
 
  わかりにくくすることで、また何度も観させるということなのでしょうけども、
  良い作品であれば、何度も理解度を増すためではなく観れます。
  映像描写と演出多様というのも、考え物です。

  絵柄もかなり荒い部分多いです。
  崩している所ではなく、普通に荒い。
  内容とアニメは追いついてません。全然。
  修正をするのでしょうけどもシャフトですから。
  でもすごい修正をする前に映画で見せてほしかったですね。
 
  作画スタッフさんも「これでいいの?」な感じだったのかなぁーと現場を予想してみたりします。
 
  一番のシーンはマミさんとほむらのバトルですね。
  あそこは輝いていました。早すぎなのは残念でしたけども。
  もっとガン=カタを見させてほしかったですね。
  途中MSみたいな戦いもしてましたけどもwニューガンダムを思い出しました。
  もっと変てこな武装やマニアックなの観たかったですね。
  リベレーターとか、96式重機関銃だとか今回武器少なくて残念。
  ティロフィナーレ(笑)あんな列車砲みたことなかったので笑いました。
  流石マミさんそこにしびれるあこがれる。

  今回さやかちゃんは大活躍。
  さやかちゃんカッコ可愛い。
  できる女の子になっていてそれは大満足。
  セミロングにして片方に金の丸い輪っかとか着けたら可愛いのに。

   アルテミットまどかの従者というのか、守護騎士_のような存在になっていて、
  まどかは一人でさびしい思いをしてなかったのはなんだかほっこりとした救いでした。
  さやかちゃんは友達思いのいい子です。

  なぜ人気でないのかわけがわからないよ!
 
  今回で株価急上昇のはず。楽しみ。
  
  あんこちゃんは特になし。むしろ引き込まれた感じか。

  たださやかちゃんとラブラブ百合百合していたのはとても嬉しかったですね。
  何よりも一人ぼっちだった杏子は学校にも通い、友人であり親友のさやかと一緒に登校とか
  夢にまでみたものでしたし。
  あと鞄に林檎いれすぎ。どんだけ間食してるんだと。むしろ鞄=食べ物を入れるための道具としか
  考えてないのか。 

  マミさんは相変わらず胸大きく可愛いかったですね。マミさん最高☆
  そして同じく幸せな感じでちょっと一息。
  しかもべべ(顔怖すぎです)も居たり。
  フィギュアでいつもマスコットとしていますし、この組み合わせはありだと思います。
  ただマミった存在ですから釈然とはしませんけども。
  
  あの「あなたはケーキ!」のやりとりを失敗したらべべに食べられてしまうのか、私気になります!
   
  確実に間違えそうで戦々恐々(>w<

  今まで一人で頑張っていただけに、報われたのは嬉しいですね。仮初でも。
  あとすごい詰めの甘さなくなってたのもいいですね。

  ベベは最初チーズ!チーズとか連呼しまくりでおいおいと。
  まさか女の子化するとは。アスミン可愛い。ただ活躍しないままなんだかという感じで残念。
  可愛いから問題なし。もしかしたらQBとかなのか!?とか考えていたのも懐かしいです。
 
  ひとみちゃんと上条は付き合いだして、エッナンデーというw
  上条許さない。

  QBさん相変わらずブレなくて最高だった。
  流石QB俺たちに以下略。

  きゅっーとかきゅっーとか叫んでた時は丸くなったのか!?とか思ってたら、

  お前喋れたのかよ!のあんこの発言。

  流石心の底から真っ黒なQB!

  でも加害者であり、最大の被害者(W

  ボロ雑巾のように凹られているさまはいたたましい感じでした。倍返しだっ!(キリッ

  あと最後のほむらが思い出の丘でQB凹って、ふわっと丘から飛び降りたのは、
  自ら落ちて清算するとかそんなものでは全くないと思います。

  あんなことで、消えてなくしてしまおうなんてほむらはするはずないので。
  あれは単なる演出か、それとも単なる移動のシーンをああいう風にすることで、
  物語に重みを増そうとするシーンでしかないですから。

  前後の会話からしてもまだまだあの世界の構築をするためにも居続けるでしょう。
  

  
  正直の所の点数は、

  70~73くらいかなぁと。

  個人的にいい作品は80点以上で85点くらいを個人的には名作と考えています。

  それを考えても評価は下がりました。


  すごい作品ではありましたけども 「 名作か ? 」と言われれば「 名作 」とは言えません。
  残念ですけども。

  「 良い作品か ? 」 と問われてもうーんっ…て感じです。

  「 じゃあ悪いの ? 」 と言われると、悪くはないのだけども、よくはない。

  視聴者であるファンの望んでいたもの、
  観たかったもの、願ったものではなかった作品でしたね、としかいえません。


  個人的には、百合百合な所を見れたのはOK。
  
  部分部分のサービスシーンは良かった。マミさん魔法少女戦隊ものしたかったのね。
  そういったシーンも本当に見たかっただけに良かったと思います。あの微妙にポーズのずれは
  気恥ずかしさっぽぃのもまた。
  個人的には前半は好きです。怖いところもありますけどもまぁあの世界は禍々しいのは致し方ないのかな。
  実はほむらもああいうのを望んでいたと考えたらある意味萌えますね。  
  さやかちゃんが活躍したのもいい。全開は本当にひどい扱いだった。むしろ不憫だった。

  イヌカレー空間多用でわりとごまかし気味(魔女の殻だったとはいえ。
  演出多様過ぎで、本編の飲み込みしずらいのもマイナス。

  また演出のミスリード多すぎる。

  作画はかなり荒く製作陣のやる気というのか努力や愛情のようなものを部分部分で感じられなかった。

  変身シーンも暗黒舞踏wだったり、怖いですし。

  変身は前の時の方が好きですねわたし。

  今回は場所(殻の中)もそうなので、仕方ないのでしょうけども、かなり禍々しく少し怖いです。
 
  最初はプリキュアで5人でポーズとか確実にマミさん指導入ってそうでそれを考えたら萌えますけどもw


  期待多すぎたのかな。

  普通の作品じゃダメだと思った結果、変な方向になったようです。

 

  監督の「心を強く」とか、
  声優さんの「賛否両論です」とか、
  どう聞いてもマイナス要素しかないわけで、
  なんでこんな風になったのか。GOサイン出したのか。

  ほんとうにわけがわからないよと思います。
 

  やはり作品はアニメもさることながら作画も、脚本だなぁと。



  何度も見てもらうために難しくややこしくする昨今のつくりは
  見る側はとても大変です。しんどいといってもいいかもしれません。

  ベベとかの出る、OPの内容で本編すれば良かったのにね。

  

  今後の話を続けるのはかなり蛇足気味な気がします。

  全開みたいなノリで終わっているくらいでよかったのに。
  今回はこれよりつづけたら、どんな展望なのか?

  続いたとしても楽しい流れにはならないでしょうね。


  まぁでもタイトルからして続編ある感じじゃないですね。

  商売的には続けるだろうけども、作品はもう留めた方がいいのかな。
  今回の映画で意図せずトドメを刺した気がします。  

  もやもやとした感じで釈然としない気分になりました。

 
  胸のすくような、すっきりした作品を望んでいただけに、残念。

  どうしてこうなった?と問いたいですね。


  結局監督さんには

  「どうしたかったの?」と。

  「何をしたかったの?」かとも言えますね。


   特典も毎週ありますし、何度も見ようと躍起になる人も多くいると思いますから、
  入場者数は増えるでしょう。しかし純粋にリピートするか?というと難しいのかなと思います。

  映画を観終わってもやもや感をずっと抱えて、頭の片隅にそれが離れないのは、
  わりと気持ちのいいものではありません。
  記憶には残りますけども、心には響かないというのか。
 
  悪い作品では決してなかったですけども、もう少しわかりやすくか、もう少しよりよい
  演出なり結末なりを提示してくれたらなとつくづく思いました。

  人は良い思い出よりも、つらい思い出や悲しい思い出、ネガティブな印象の方を強く
  身体や心に刻み込みます。
   普通じゃだめだとか王道から外すとか、ほかの人の出来ないことをするというのは 
  作品の価値を高めるものではないと思います。

  人によれば、それこそ、

  「ターミネーター3」のようになかったことにして欲しい。
 
  エヴァンゲリオンQのようだったという言葉を見受けられます。

  一体、この映画は

  誰に対する映画だったのでしょうか。



  TV版や以前の映画版のまどか☆マギカを好きだったファン向けの作品だったのか。

  普通の王道作品ではつまらない、評価されないと嬉々として自分の評価や付加価値を
  高めるためにファンの気持ちをないがしろにして好き勝手して作った、のか。

  それとも、本当に今後の展開へさらなる飛躍を目指した苦渋の選択の過程なのか。


 
  個人的には、大多数のまどマギファンの望みや祈りとしての作品ではなかったですね。



  蛇足と言われていますけども、なるほど確かに蛇足かもしれませんね。

  イヌカレー空間多様で、観にくく、わかりずらく、本編の理解度を妨げる。(何度も見る分には
 交渉の余地はあるでしょうけども)

  製作陣のやりたかったことはよくわかるのですけども、闇落ちした後をさらにハッピーエンドで
  終わらせてほむらを正して救わなければ、何の意味もありません。

  そんな素人の思い描くような作品を、というのは抵抗あるのでしょうけども、
  ほとんどの人はそれを望んでいたでしょうし、気恥ずかしくともそれを選択すべきでした。

  それを迎えても2期はできるでしょう。その人気はあるのですからね。
  でも今回の流れにしたことで、キャラを壊してしまってまるでエヴァQのような流れにして
  ファンがついてくるのか疑問です。
  

  監督も総監督も作画スタッフや演出関係の人もだれも意を唱えなかったのでしょうかね。

  

  映画を作る、映画をファンに届ける、ファンや今までの見てきた人たちへ新しい作品を届けて
  喜んでもらう、楽しんでもらう、そういう想いが欠落しているように感じます。

  すごい作品を作ったことで自分たちの評価を高めたいという意図しか感じられません。

  エヴァQはアニメ界のデビルマンクラスのダメな作品で、別格にダメでしたけども

 
  TV版や前の映画版を見て、まどか達を好きになった人たちに対する仕打ちは正直
  あんまりだったかなと思います。

  
  監督たちはキャラを愛してなかったのでしょうね。
  キャラを愛し考え、思っていたらこんな選択肢を
  思って口に出してもGOサインを出さないと思いますから。
  物語を作ることでしか考えないでキャラを愛しているファンを忘れていたのでしょうか。

  絶賛されている人は、製作スタッフの関係者でそういった人たちは何度も作品を
  見ており、海千山千な人たちであって、
  普通では満足できない人たちには持て囃されているようですね。
 
  大多数の80%かどうかはわかりませんけども、おおむね、かなりの数の人たちは
  まどかマギカのキャラのファンであり、物語のファンであって、今までの流れを
  愛していた人たちですので、やはり今回の作品は蛇足であり、失敗とはいいたくないですけども、
  誤った判断であり、片は続編もある感じで終わらせたいという商業的な考えと、これ以上
  どうもできないのでそれじゃあということで、闇落ちをさせるという方向にさせてしまった
  ことで歯止めが利かなくなったという感じなのか、

  とりあえず、様々な要因があってこうなったんだろうなぁと
  思います。商業的に続編をさせたい、今後もコンテンツとして残して数年後にでもまた復活
  させる、とか。なんとなく、今回の内容を見る感じですと、オリジナルなので、可能性はいくらでも
  ある分、何をしてもいいと思ったのかもしれませんね。漠然として映画を作って漠然と先々の展望も
  見定めず作ってしまったのかなと。

  前回のままで終わらせておけばよかったなぁとつくづく思いますね。
  ( ̄w ̄;

  続編をさせるために自らトドメを刺してどうするのですかと。

  続編でてもこれこそ蛇足の上塗りですよ。


   すごい作品ではあった。


  ほめようと思えばいくらでもほめられる。(ファンとしてでなく作品総合的な作り手視線で)
  けなそうと思えばいくらでもけなせられる。


  人の主観で物事は言いも悪いも変わる。

  わたしの、今まで見た作品や映画、物語や本といった色々なものを見聞き読んだ結果でいうと、

  この映画はすごい映画ではあった。

  興業的にはおそらく成功はするでしょう。

  特典のためにすでに何度も出向いている人がたくさんいますから。

  特典が続く限り、見に行く人はいるでしょう。

  1周目、2周目、3週目と。

  1か月もたせられたらいい方でしょうね。
 
  脚本関係者や大御所さんたちはほめたたえるでしょう。
  まどマギにさほど興味がなく、少しかじって、まどマギ面白いわーという軽いノリの人は
  すごいものを見たと喜ぶはずでしょう。
 
  なかなか出来ないことをしたと。
  監督や関係者の印象や実力、いいね、というポイントアップにはつながるのかな。

  まどマギファンから見れば、
  失望の一言でしょう。

  コアなファンであれば結果はどうあれ好きでいるでしょう。
  まどマギファンであれば、今回の映画で失望しつつ、続編を望むという感じか。

  普通にまどマギに入った人はわけがわからないと憤る。

  まどマギだから、オリジナルだから何をやってもいいよねというわけじゃないと
  思います。

   ハルヒであれ、エヴァであれ。

  簡単な流れの文章やあらすじとしての展開ならばすごく面白そうな流れだったのだと
  思います。闇落ち。

  でも、描けてなく説明もできてなければそれは反感を買うのも当然の結果かと。


  わかりやすく、説明をして心理描写を入れて、ごまかしを入れず演出多様に逃げず、
  イヌカレー空間を使いまくらず、部分的に入れ、キャラの心情をもっと明確にわかりやすく
  丁寧に描けば印象はかなり違ったことでしょう。

  続編を作りたい思惑

  普通じゃあない結末。オリジナルだから、まどかマギカだから、マミられる感じのインパクトを。
  
  さやかちゃんのSJ投げ捨てたように。間違えてもいいから、と決定的間違え。

  普遍なものを作って出しても、ただのノーマルであって、平凡視される。
  過激に、まさか、という展開で驚かせることで、
  人にはできないことをしたということで、株も上がりますからね。


  yahooの劇場版まどか☆マギカのコメントで
  最高だったー。
  大絶賛。
  素晴らしい作品だった。

  という言葉をちらほらみかけました。
 
  大抵そういう人は☆5で、☆1つの人たちと対照的です。

  あの内容で☆5を付ける人たちは、何を考えているのかわかりません。
  ☆の数は5つもつくはずのない作品だからです。
  どんな素晴らしい作品であっても☆5もつけるというのは余程です。
  ☆5つは総合的に見てつけるものだと思います。よくても☆3です。

  ファンからすれば実質この作品は☆2つくらい。

  わたしは☆3くらいですね。

  大多数の人が楽しめるものか?といえば NO

  初めて見た人がわかりやすいか NO

  心理描写はわかりやすいか NO
  ただし、ほむらの一貫性は間違ってない ○
  闇落ちしたのも悪魔になったのもまどかを思うばかりの行動というのはよくわかる。

  展開は良かったのか NO
  もっとわかりやすく丁寧に描けばここまで批判はされなかったでしょう。
  イヌカレーと演出でごまかした感はぬぐえない。

  ファンはまどか達をキャラとして人格として扱っていて、
  製作者は脚本や物語の中で動くキャラとしてしか考えていない。

  感情移入しているファンに物語の流れや道理を描いてもたとえそれを理解はしても受け入れられないことは
  わかりそうなのに。

  何度も見させるために難解にしたも NO

  名作は単純でわかりやすく、人にも勧められるものです。何も考えずにみて楽しめないと
  映画は人に勧められませんから。

  特典商法で何度もループさせるのも嬉し辛いので、正直ほどほどにして欲しいですね。

  まどマギの映画の内容とファンの不満や憤りのせいか、以前のように足しげく通う人は
  減っているようです。そのためか、てこ入れのように関係者や著名人の人たちは素晴らしい
  映画だから見てほしい、見てくれ_といっているのを見かけます。
  製作スタッフや脚本家や、物づくりをされる人は必見の映画であり、大衆向けではないと
  思いますけども、作り手の視点でみれば、なかなかいい映画だとは思います。

  でも本来はファンのための映画であるべきだったと今でも思いますし、
  そういう意味では手のひらから零れ落ちた希望はもう取り戻すことはできないと思います。

  とても残念なお話ですね。
  

  今見れば、

  やっと会えたね。

  __そしてさよならだ__

  そんな言葉が聞こえてきなポスターです。

  たとえ、世界が滅んでも。

  希望か 絶望か。 絶望しかなかったような。夢もキボーもないわね。

  考え方を変えてみれば、

  まどマギファンの願いや祈りのエントロピーをこの映画は

  呪いや絶望に昇華させたというさまは、まさに、

  魔法少女のそれであり、魔法少女から魔女になった気持ちにさせたというのは

  すごいことなのかもしれない という皮肉。

  あれだけ輝いて見えた版権イラストがしゃが入ったように、色あせくすんで見えてしまった。

  とか、

  劇場の開演前までの入り口にたむろしていた観客のわくわく感と席に座って早く見たいという
  ざわざわ、夢と希望と期待に胸が膨らんだあの熱気と興奮。



  それを

  劇場が終わって。

  Fin

  との表示が出て、えっこれでおわるの?と、天井の明かりがともされて

  館内はほぼ満席なのに茫然自失の感でみな誰も一言も話さずぞろぞろのろのろと席を立ち、
  声にならない声
  あぁー…とかうーん…とか、はぁ…。みたいな緊張が解けた疲れた面持ちで
  館内から出ていくさまは始まる前と後では雲泥の差でした。

  レイトショーであっても、流石にお通夜みたいな雰囲気と言われてましたけども、
  まさにそんな感じです。

  普通ここはああだったここはこうだった、みたいな会話なりなんなり席で会話を
  している人も普通はいるはずなのに、
  誰も何も言わずただただ無言。

  しばらくして、気だるさと疲労感を感じつつ劇場を後にする。

  ある程度は予想はしていましたけども、
  まさかこんな気持ちになるなんて予想を超えていましたね。

  何を優先にするのかですね。

  まどマギの好きなファン。

  商業的に続けたい思惑。

  普通では味気ないので大きな衝撃と驚き

  流石○○さんはうちらじゃできないことをやってのける!という羨望の眼差しと
  名声。

  映画版で新編なのだから、新しい結末と展開。

  一部のコアなファンを納得させれる作品(大多数のなんとなくまどマギ好き切り捨て)

  
  実際は、何人もああしようこうしようと考えながら作られたはずですので、
  誰も何も言わなかったのか。



  ファンの祈りや願いを呪いや絶望にまで高めた監督は本当にすごいものです。

  まどマギコンテンツを壊してトドメを刺してまですべきことかはわかりませんけども。
   


  加筆修正その都度あります。

  劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

  http://www.madoka-magica.com/

  
  劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 - Yahoo!映画
  
  http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id346263/

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